ツツミ考房です。
少し途中の写真が抜けてますが…
既存の天井を吊っているボルトを探してボードを破ってロングナットで繋いで天井の組替をします。
上の写真はボルトを吊りながらチャンネル(軽天材)を掛けながら仮レベル(誤差3mm程度)を合わせてる写真になります。
チャンネルを全てかけ終わったらMバーの割付してクリップ掛、レベル調整、足場移動
ツツミ考房では、仮設材が少ない現場ではいつもこういった組み方をします。
Mバーを入れてる写真は撮り忘れて、間仕切り工事の様子です。
今回はここまでで、また次回紹介したいと思います。